『リサイクルショップの3Rとは何か?真・3R』
ん?さっきFC2でサーバーエラーあったよね?よくあるの?

まいど!リサイクルショップマニアのブログです

3R政策は 環境省 経済産業省 が推進する政策(
事業)です。
環境省は、環境面
経済産業省は、産業面
で棲み分けしているんだろうけど、なぜ故被らせる?
しかも、リサイクルショップには、古物商(道具商)は内閣府の警察庁が認可しています。(たぶん)
これは盗品関連があるのでそういった流れなんでしょう。
だけど、最近は古物に携わる業界がめっぽう攻撃対象とされている感じがあります。
それはね、いいことなんですけど役人さんの天下りが少ないからなんでしょうと憶測します。(ここえきて消費者庁からも)
だけど、リサイクル業界はある程度、政治にモノ言える人が今までいなかったのも確かだと思います。
これは、大手企業さんの怠慢でもあります。
我が我ががどうしても拭えない風習を断ち切らないと業界自身の躍進に繋がりません。
今後は、いやもうすでに期としては遅いですが利益追求しない形での集約も必要になるだろうと思います。
経団連ほど強い力は持てないだろうけど、真の環境保全を訴えれる組織は必要だと思いますよ。
3Rとは・・・
・Reuse リユース 繰り返し使う(再利用)
・Recycle リサイクル 再資源
・Reduce リデュース 減らす
今のリサイクルショップって実は、厳密に言えば、リユースショップなんです。
なので私もリユースショップマニアなんです。
日本ではリサイクルの言葉の方が定着しているのでそのまま使用されていますが。
では、
リサイクルショップにおける本当の3Rとは・・・
・
Regeneration (リジェネレイション:再生品)再生品の使用を心がける
・
Recreate (リクリエート:楽しむ)または Refresh with Green-Break:(環境保全型余暇を満喫する):環境保全型余暇や自然保全型余暇を満喫することは、潜在的な自然体験欲求の充足のみならず自然環境の保全にも役立つ
・
React (リアクト:響き合う)または Diffuse:(ディフーズ:広める):自然をわかち合う(シェアリング ネイチャー)機会や場面を増やす事によって環境共育に働きかけることができる
なんだか難しい事書いて珍しいですが、
やっぱりWIKI転用
でもこういった 3R を掲げておかないと経済面からとの理由とかでまた役人にクイモノにされちゃうぞぃ!
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